タトゥーを消す事のデメリット

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タトゥー除去治療を受けるうえでの4つのデメリット

 

タトゥー喜多山的には、すこしでもタトゥーを消したいという気持ちがあるんだったら、絶対にタトゥーは消したほうがいいと思っています。

 

その一番の理由は、タトゥーが入っているという罪悪感から、解放されるからです。

 

タトゥーを入れている人のほどんどは、大なり小なりタトゥーが入っていることの罪悪感を感じながら生きていると思います。

 

例えば・・


  • 自分は反社会的行為を行ってしまった人間だ・・
  • 親からもらった大切な体を傷つけてしまった・・
  • 普通の仕事には一生つけないかも・・
  • 彼氏にこのタトゥーは見せれない・・
  • 子供が大きくなったらどう思うだろう・・

 

こういった感情で、心の中がモヤモヤしてるのではないかと思います。

 

その心の中のモヤモヤが足を引っ張り、何か新しい事に挑戦する意欲を失ったり、より良い未来像を想像できなくなってしまうことがあると思います。

 

でも、タトゥーが体からなくなれば、後ろめたい気持ちは何もなくなるので、自然とポジティブになっていき、充実した人生を送れるとタトゥー喜多山は思っています。

 

タトゥーがなくなる事はメリットしかないが、タトゥー治療にはデメリットがある

タトゥーを消したあとは、いいことばかり待っています。

 

ですが、そこに行きつくまでの治療には、いくつかのデメリットが存在することを、お伝えしておかなければいけません。

 

このデメリットの部分は、本来であれば治療をする側のクリニックが詳しく説明する義務があるのですが、患者に逃げられたくないという思わくからか、タトゥー除去のデメリットに全くふれないクリニックがあります。

 

「治療を受ければ、こんなに綺麗にタトゥーが消えますよ〜」とか「たった1回の手術をするだけでタトゥーを消すことができますよ〜」という感じで、クリニックにとって都合のいい話だけをして、患者が一番知るべきである、タトゥー治療のデメリットの部分は、ひた隠すのです。

 

治療を受けてしまったあとに「こんなことならタトゥーを消すんじゃなかった・・」と思ってしまわないためにも、タトゥー治療を受けるまえに、デメリットの部分は必ず知っておく必要があります。

 

ここからは、クリニックに変わって、タトゥー除去治療を受けるうえでのデメリットを4つにわけて解説していきます。

 

タトゥーを消したい人は、デメリットをしっかり把握していただいたうえで、本当にタトゥーを消すべきなのか、もう一度しっかり考えてみてください!

 

@ タトゥー除去には多額の費用がかかる

タトゥー除去治療は自由診療なので保険適用外の治療になります。

 

保険適用外ということは、保険が適用される費用も含めて、すべて自己負担で支払わないといけなくなります。

 

タトゥー除去治療は、大きく分けて4つの治療方法がありますが、高度な医療用レーザーを使用したり、メスを用いた手術になるので、ワンポイントなどの小さなタトゥー除去であっても、高額な費用がかかってしまいます。

 

タトゥー除去治療の大まかな費用の相場ってどの位?

 

【画像あり】タトゥー除去ができる35ヶ所のクリニックの値段を大公開!

 

一応、「モニター」といって、ホームページなどに治療の経過写真や、ビフォーアフターの写真を掲載してもいいことを了承すれば、タトゥー治療の費用が安くなる契約があります。

 

ただ、値引きされる前の値段がそもそも高額なので、安くなるとはいっても高額な値段であることに変わりありません。

 

タトゥーを入れたときは、いつか消すだろうと思って入れたわけではないと思うので、おもわぬ出費だと思います。

 

「タトゥーなんか入れなければ、そのお金を旅行とか洋服に使えたのに・・」とおもってしまうと、かなりへこんでしまいます。

 

A 手術後はしばらく安静にしておかないといけない

手術でタトゥーを除去する場合は、術後しばらく家で安静にしておかないといけません。

 

手術をしてからすぐに体を動かしてしまうと、傷が開いたり膿んでしまうことがあるので、傷跡がすごく汚くなってしまいます。

 

タトゥー除去を行った術後数日間は、必要最低限の動きしかしないように医師から指示がありますが、手術した部位によっては、テーピングでガチガチに固定されて、まったく動かせなくなる場合もあります。

 

学生や主婦など、日中家にいれる人であれば問題ないですが、仕事をしている人は外に出ないわけにはいきません。

 

仕事内容がデスクワークのような体を動かさない仕事ならまだしも、肉体労働であれば、手術した部位を必ず動かしてしまうことになります。

 

普通の職場は、そう簡単にまとまった休みをとれるものではありませんし、ましてや「タトゥーの除去手術をするので、しばらく会社を休みたい」なんて言えるはずもありません。

 

術後しばらく安静にできない人は、ゴールデンウィークやお盆などの連休初日に手術を受けるようスケジューリングしたり、治療を受けた翌日から体を動かせるレーザー治療を選択するなどして、傷が悪化しないような手段をとらないといけません。

 

B 手術後はしばらく傷の痛みがある

レーザー治療の場合は、治療後、傷の痛みは全くありませんが、手術でタトゥーを除去する場合は術後に傷の痛みがあります。

 

【画像あり】ピコレーザーで消してみた!タトゥー除去体験ブログ!

 

手術中は麻酔をするので、痛みを感じることはありませんが、手術が終わり麻酔が切れたあとに強い痛みが襲ってきます。

 

痛みの感じかたは人それぞれですが、「どのくらいの大きさのタトゥーを除去したのか」ということと、「どの治療方法で手術をしたか」によって変わってきます。

 

大きさに関しては、除去したタトゥーが大きいほど、傷跡も大きくなるので、痛みの感じ方は強くなります。

 

タトゥー除去の治療方法別でいうと、まず皮膚移植の場合は、体に2箇所の傷ができるので、タトゥー治療の中で一番痛みを感じます。手術後しばらくは、痛み止めなしでは夜も眠れないほどの痛みに襲われる場合もあります。

 

次に剥削法ですが、皮膚を削る手術になるので、ヒリヒリするような強い痛みに襲われます。小さいころ転んでひどい擦り傷を作ってしまった経験があると思いますが、そのときの痛みを思い出してもらうとイメージしやすいかもしれません。

 

最後は切除法ですが、タトゥーを切除したあと皮膚と皮膚を縫い合わせる手術になるので、縫合した部分がチクチクと痛むことがあります。また、傷跡が回復してきても皮膚が引っ張られるような痛みを感じる事があります。

 

すべての治療方法において、優秀な医師に手術してもらうほど治療後の痛みは軽減されますが、多かれ少なかれ、必ず痛みはともないますので、手術を受ける前にある程度覚悟しておく必要があります。

 

C 傷跡と一生付き合っていかなといけない

タトゥーを除去すると、治療方法によって見た目が違えど、必ず傷跡ができてしまいます。

 

特に手術を必要とする治療方法は、メスを使用することになるので、かなり目立つ傷跡が残ります。

 

数年の年月が経てば、傷跡はある程度薄く目立たなくはなっていきますが、完全になくなることはないので、一生傷跡を背負っていくことになります。

 

もし傷跡を人に見られてしまうようなことがあったら、「過去にタトゥーを入れていたんだ」と思われてしまうことは覚悟しておかないといけません。

 

タトゥーを除去した後の傷跡の状態がどんなかんじになるかは、痛み同様、治療方法によって変わってきます。

 

まず、皮膚移植ですが、タトゥー治療の中で一番傷跡が汚くなる方法になり、移植した部分は、うろこ状の傷跡になります。場合によっては、人に見せる事ができない程の汚い傷跡になってしまうことがあります。

 

次に、剥削法ですが、手術後すぐは傷跡が赤く盛り上がった状態になります。最初は不安になってしまうぐらい傷跡が赤く盛り上がってしまうのですが、時間の経過とともに赤みは引いていき、最終的には擦り傷のような傷跡になります。

 

最後に切除法ですが、皮膚を縫合する手術なので、ムカデがはっているような傷跡が残ります。ワンポイントなどの小さなタトゥーの切除であれば、傷跡はあまり目立ちませんが、大きいタトゥーを分割切除した場合は、赤みを帯びたひどい傷跡になる事があります。

 

どの治療方法で手術を受けた場合であっても、傷痕の綺麗さと、医師の技術力の高さは比例するので、傷跡をできるだけ目立たなくさせるためには、優秀な医師を選ぶ事が必要不可欠になります。

 

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