【画像あり】ピコレーザーでのタトゥー除去体験ブログ!【前編】

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ピコレーザーでのタトゥー除去は、いま一番人気な方法です。

しかし、

・レーザー治療、なんか怖い

・どれくらい痛いんだろう

と思って不安な人も多いでしょう。

そこで、この記事ではタトゥー除去治療をレーザー(ピコレーザー)で受けてきた人に体験談を投稿していただきました。

合計9回の治療を受けて、もう1年以上通っている方に聞いてきましたので、ぜひ参考にしてください。

(ただし、治療は個人差がありますので、あくまで参考にしたほうがよいでしょう)

今回、除去するのはこの部分です。

治療したのは湘南美容クリニック(新宿本院)

湘南美容クリニックを選んだ理由を、ざっくりお伝えしておくと、

  • タトゥー除去の料金が一番安かった
  • ピコレーザーでタトゥーを除去できる
  • 通いやすい位置にクリニックがあった
  • 大手クリニックだから安心感がある

といった感じです。

治療方法はピコレーザー

タトゥー(刺青)除去の治療方法はレーザー治療を選択しました。

タトゥー除去に使用するレーザー機器は、もちろんピコレーザーです。

湘南美容クリニックに導入されているピコレーザーのメーカーは、サイノシュア社のピコシュアです。

ピコレーザー治療の料金(見積もり)

上の写真でご紹介した「横6cm・縦2cm」のタトゥーを消す場合の見積書を出してもらった結果、刺青除去にかかる費用すべてコミコミで、17万4971円の金額(見積もり)になるとの事でした。

湘南美容クリニックでは、25平方cmまでのタトゥーであれば、3年間無制限でピコレーザーの治療を受けられるという特別プランがあり、この見積書はそれに沿った料金内容になっています。

ピコレーザーの治療は、照射した部位がトラブルなく完治したら、2ヵ月おきに治療を受ける事ができます。なので、1年間で最大6回治療を受けれる事になり、3年間無制限だと最大18回のレーザー治療を、この料金のみで受けれる事です。

QスイッチYAGレーザーで治療すると、何度照射してもタトゥーが完全に消えないという事が良くあり、料金がかさんでしまいます。

その反面、ピコレーザーは10回前後の照射でタトゥーが消える場合がほとんどなので、この見積書のプラン内で、治療を終わらせることができることが予想されます。

そう考えると、このピコレーザーのタトゥー除去治療の料金は、かなり安いということが言えると思います。

見積書に記載されてある他の内容について

見積書の施術内容にある、「ランジェ ホスピレッグ」と「ランジェ ホスピピュア」というのは、傷跡を綺麗にするための錠剤と塗り薬です。

「ランジェ ホスピレッグ」と「ランジェ ホスピピュア」は湘南美容クリニックとシーオーメディカルという会社が、傷跡を綺麗に消すために共同開発したものになり、薬局では売っていません。

美容の専門家が作ったものなので、傷跡を綺麗にしてくれる効果はあると思うのですが、ちょっと高額だったので私は購入しませんでした。

次に、「デルモゾール軟膏」と「モイスキンパッド」ですが、こちらはお風呂上がりに傷跡が乾かないように処方するものなので、必ず購入しなくてはいけません。こちらはなくなり次第、再度購入する形です。

麻酔に関しては、「強力麻酔クリーム」と「笑気麻酔」がありますが、1回の治療ごとにかかる料金です。なので、麻酔をして治療を受ける場合は、その都度、麻酔代を支払わなければいけません。

「痛みには強いので麻酔なしでも大丈夫」という人は、麻酔なしで治療を受ける事もできます。

ちなみに、僕は「麻酔なし」で治療に挑戦しているのですが、麻酔なしでのピコレーザーの痛みについては、下のほうに体験談を書いているので読んでみてください。

最終的なタトゥー除去治療の費用

そんなこんなで、ピコレーザーで消す最終的な金額は、見積書で提示された料金からだいぶ安くなり、レシートの画像にあるように、合計13万8960円という事になりました。

除去するタトゥーの範囲が小さいとはいえ、ピコシュアで治療すると30万ぐらいはかかると思っていたので、かなり安いと感じました。

支払い方法は、現金・クレジットカード・デビットカード・医療ローンがあるのですが、想像していたより安かったので、クレジットカード一括で支払いました。

医療ローンを組んで分割で支払いたい場合は、前もって審査を通過しておかなければいけません。

1回目のタトゥー除去レーザー治療

10分ぐらい待った後、看護師に案内され治療室に向かいました。治療室は6畳ぐらいの広さで、中に入ってすぐ、レーザー機器が現れました。。。。

想像していたよりも、かなり大きなレーザー機器でした。

僕は麻酔なしでの治療を希望していたので麻酔の処置はなく、代わりに看護師から小さい保冷剤を渡され、照射する場所を冷やすように言われました。

保冷剤でタトゥーを冷やしながら20分ほどすると、担当医師が治療室に入ってきました。そして、診察台の上に仰向けになるように言われました。

診察台の上に仰向けになり、テレビドラマでしか見た事のない大きな照明を見た瞬間、ドキドキはMAXに達しました(笑)

なぜなら、「ピコレーザーは麻酔なしだったらどれくらい痛いんだろう」という不安で、緊張しまくりだったからです。(正直この瞬間は、麻酔しとけばよかった~と思いました。)

レーザーで目が焼けないよう、レーザー治療用のサングラスをかけさせられた後、医師が「じゃぁ、そろそろ始めまーす」と言うと、ピコレーザーでの照射が始まりました。

そして、「パチン、パチン」という音と共に、タトゥーにレザーが放たれていきました。

ピコレーザーの痛みは?

タトゥー除去のピコレーザーの痛みはというと、正直想像していたよりは全然痛くありませんでした。

どんな痛みか例えるなら、「タトゥーを入れた時の痛みの感じと似てる」と思いました。

レーザー治療は、輪ゴムで皮膚を弾くような痛みだと良く言われますが、そういった痛みとはチョット違い、タトゥー(刺青)を入れた人ならよく知っている、細い針を皮膚に刺し、なぞっていくようなあの痛みに似ていました。

痛みの感じ方は人それぞれ違うと思いますが、「タトゥーを入れた時の痛みには余裕で耐えれた」という人は、麻酔なしでも大丈夫ではないかと思います。(私個人の意見です)

ただ、タトゥーを除去する範囲が大きければ、その分痛みは長い時間続くので、「タトゥーを入れた時のような痛みが長時間続くなんて、まっぴらごめん!」という人は、麻酔をした方が無難だと思います。

【ピコレーザー】1回目の照射が終了しました!

照射が終わってすぐの患部の状態はこんな感じです。

照射は2分ぐらいで終了し、あまりの速さに「えっ、もう終わったんですか?」と、治療してくれた医師に聞いてしまいました(笑)

レーザーをあてたタトゥーの部分は白くなっています。レーザーをあてた部分の周りは、うっすら赤くなっており、皮膚にそうとうな衝撃があったことを物語っていますね。

ピコレーザーの治療が終わった後の傷跡の痛みは、ほとんどありませんでした。「治療後はヒリヒリした痛みが続くんだろうなー」と思っていたので意外でした。

ピコレーザーでの治療が終わると看護師に別室に案内され、傷跡を冷やすために保冷剤を渡されました。

看護師さんはすごく感じのいい方で、傷跡の状態を気遣ってくださったり、気さくに話しかけてくれるなどして、僕の傷ついた心を癒してくれました(笑)

こういった細かい部分の配慮は、小さい病院より大きい病院のほうがしっかりしてるなぁと感じました。

20分ほど患部を冷やした後、看護師が傷跡に軟膏塗り、モイスキンパッドを貼って処置をしてくれました。これで1回目の治療行程は全て終了になりました。

帰る際受付で、1週間後に傷跡の状態を見てもらう為、診察日の予約をとって帰りました。

1回目のレーザー治療を終えて家に帰った後

レーザー治療は施術を受けてから24時間は傷跡を濡らしてはダメなので、治療を受けた当日はお風呂に入らず、髪と顔だけを洗面所で洗い就寝しました。

次の日、治療を受けてから24時間経った後、お風呂に入りました。傷跡は擦らず、なでて洗うように指示があったので、傷跡の部分は手のひらでなでるように洗いました。

お風呂からあがって傷跡を見てみると、こんな感じになっていました。

ピコレーザー照射後は白かった患部は、ところどころ赤くなっており、タトゥーの色が濃かった部分は水ぶくれになっていました。この時も痛みはまったくありません。

クリニックで処方された「デルモゾール軟膏」を傷跡に塗り、その上から「モイスキンパッド」を貼り傷跡の処置をしました。

「モイスキンパッド」は、いわばキズパワーパッドの強力版で、傷跡をより早く治す役目をしてくれる優れものです。

治療を受けてから1週間経った後に、再度傷跡を診察!

あらかじめ、治療から1週間後に傷跡が順調に治っているか見せに来るように言われていたので、予約していた日に湘南美容クリニック新宿本院に傷跡を見せに行きました。

1回目の照射から1週間たった傷跡の状態はこんな感じです。

湘南美容クリニック新宿本院に行くと、レーザー治療してくれた医師が診察をしてくれました。

傷跡を見てもらった結果、経過は順調とのことで、2ヵ月後には2回目の治療を受けても大丈夫とのことでした。

今後の処置方法についても説明があり、今まで傷跡に塗っていた「デルモゾール軟膏」から変更し「ワセリン」を塗るように言われました。

「モイスキンパッド」に関しては、服にワセリンが付くのが気にならないようであれば、貼らなくても良いとの事でした。

ちなみに、傷跡の経過をみる診察料は、最初に払った料金の中に含まれているので無料でした。

ワセリンは湘南美容クリニック新宿本院で購入するよりも、ドラッグストアで買った方が安いとの事だったので、近所のドラックストアで300円で購入しました。

次の施術の日まで毎日薄く塗っていった方が、傷の状態は良くなるとのことだったので、お風呂上がりに毎日塗るようにしています。

2回目のピコレーザーの治療は2か月後です!次はどのくらいタトゥーが消えるのか楽しみです!

2回目のレーザー治療体験!

1回目のピコレーザー照射から2か月が経ったので、2回目の照射をしてもらうため湘南美容クリニックに向かいました!

1回目の照射から、2週間ぐらいは、照射した部分がかさぶたになっていましたが、1ヶ月も経ったころには元の皮膚に戻っていました!

アフターケアは毎日怠らずに行いました!

2回目の照射を行うまえのタトゥーの状態

1回目の照射が終わって2か月経ったタトゥーの状態は、下の画像のような感じになっていました。

さすがピコレーザー!早くも、筋彫りの一部がちょっと消えています

照射した他の部分は、タトゥーの墨がなんとなく浮いているような感じがあります。

2回目の照射が終わったら、もっとタトゥーが消えている事を期待したいところです!

ふたたび湘南美容クリニックへ!

予約していた時間に湘南美容クリニック新宿本院へ行きました!

受付に行くと、いつものように呼び出し番号が入ったファイルを渡され、待合室で待つように言われました。

行った日が休日だったからか、待合室には20人ぐらいの人が待っていて結構混んでいました。(さすが人気クリニック!)

20分ぐらい待ったあと、カウンセラーの方から番号を呼ばれ、院内奥にある半個室に案内されました。

カウンセラーの方が、タトゥーの経過写真を撮影したあと、ピコレーザーを照射する部分を保冷剤で冷やしておくように言われました。

ピコレーザー(ピコ シュア)がある診察室へ

10分程度、照射する部分を冷やした後、カウンセラーの方に治療室へ案内されました。治療室は、1回目の時と同じ部屋でした。

1回目の時は、この部屋に入った時からすでにドキドキしていましたが、もはや見慣れた光景だったので、平常心でいられました(笑)

準備万端という感じでベッドに仰向けになっていると、3分ほどして1回目の時と同じ医師の方が入ってこられました。

医師の方はタトゥーの状態を見て、特にトラブルがないことを確認したうえで、「今日は、前回より出力を上げてみますね~」と言いました。

出力とは、「レーザー光を皮膚にあてる力」のことなんですが、出力を上げるとレーザー光が皮膚にあたる力が強くなる分、タトゥーが消えやすくなります。

でも、あんまり出力を上げすぎると、皮膚に負担がかかってしまうので、傷跡になってしまったり、色素沈着がおこったりする恐れがあるそうです。

1回目の照射を終えてみて、僕のタトゥーに皮膚トラブルがなかったので、ピコレーザーの性能を最大限に活かすために、医師の方の判断で出力を上げたのだと思います。

2回目のレーザー治療の痛みは?

1回目にピコレーザーを照射したときの痛みはどうだったのか感想を書いたとき、「耐えられないほどの痛みではない」と書きました。

今回、出力を上げてピコレーザーを照射してもらったわけですが、実は1回目の照射の時よりも、ちょっと痛かったです。

痛みの種類は前回と同様、「タトゥーを入れるときと同じような、針で皮膚をなぞるような痛み」だったのですが、レーザー光が皮膚にあたるときの痛みは、前回より強く感じました。

医師の方いわく、タトゥーが薄くなればなるほど、墨の粒子を粉砕する量が減るため、痛みは少なくなっていくそうです。

でも僕の場合はまだ2回目なので、墨の粒子がかなり残っているらしく、出力を上げると粒子を粉砕する衝撃が強くなり、痛みを感じることがあるそうです。

ただ、人によって痛みの感じ方が違ったり、タトゥースタイルによっても痛みの強さは変わってくるそうです。

ピコレーザー1回目の体験ブログの時は、「とりあえずこれぐらいの痛みなら麻酔なしでもいけるんじゃないか」みたいなことを書いてしまいましたが、大きめのタトゥーをピコレーザーで除去する場合は、おとなしく麻酔を打ったほうが、精神的にも肉体的にも無難かもしれません。

(僕が消しているぐらいの小さいタトゥーなら、治療時間が短いので、麻酔なしでも全然耐えれると思いますよ!)

2回目のレーザー照射が終わった直後の皮膚の状態

ピコレーザーの照射時間は、1回目の時と同じように5分前後で終了しました!

照射が終わった直後の皮膚の状態は、↑の画像のような感じです。前回より、白い色が濃いような気がします。これもピコレーザーの出力を上げたからなのでしょうか。

照射が終わったあと、医師の方からアフターケアの注意点を伝えられました。伝えられた内容は、

  • 照射した部分は水ぶくれになってくるので、潰さないようにすること
  • 照射してない周りの部分まで水ぶくれになったら潰してもいい
  • かさぶたは乾かさないように毎日軟膏を塗る
  • かさぶたが乾いた状態ではがれると傷跡になりやすい
  • かさぶたが綺麗にはがれるまでは強くこすらないこと

ということでした。

アフターケアについては、1回目の時も合わせて入念に伝えられたので、綺麗にタトゥーを消すためにはとても大事なことなんだなぁと、あらためて実感しました!

話が終わると、15分ほど保冷剤で照射した部分を冷やすように言われ、医師の方は退室していきました。

それから15分後、看護師の方が診察室に入ってこられ、照射した部分を軟膏とガーゼーで処置してくれました。

毎回思うのですが、湘南美容クリニックの看護師の方は、どの方であっても優しく応対してくれます!

これで2回目のピコレーザー治療は終了とのことだったので、そのまま受付に向かいました。

受付で1週間後の診察の予約を取り、湘南美容クリニックをあとにしました。

治療を受けるまでは待ってしまうことが多かったのですが、治療が終わった後は、待ち時間ゼロでスムーズに帰れるので、とても助かります!

1回目のピコレーザーの時は、治療が終わってからの痛みはほとんどなかったのですが、今回は帰りの電車の中でも、照射した部分がズキズキ痛みました。

全然耐えられるぐらいの痛みなのですが、1時間ぐらい続きました

24時間後の照射部分

ピコレーザーの治療を受けてから24時間は、照射部分を濡らしてはいけないので、その日はお風呂に入らずにタオルで体をふくだけにしました。

治療を受けてから24時間たった翌日、お風呂に入り、上がったあとの照射部分はこんな感じになっていました。

ピコレーザー1回目の時は、照射したところの一部しか、水ぶくれになっていなかったのですが、今回は照射した全体が水ぶくれになっていました。

出力を上げると、こんなにも変わるんですね!でも、こうなってくれたほうがタトゥーがよく消えてくれそうな感じがします!

ピコレーザー1回目の時に購入した軟膏とガーゼが沢山残っているので、しっかりとアフターケアを行いました。

治療から1週間後の診察

1回目のピコレーザー治療の時と同じように、照射をしてから1週間後に湘南美容クリニック 新宿本院に診察に行きました!

傷が綺麗に治ってきているかの医師にチェックしてもらいましたが、まったく問題ないと言われ、診察は3分で終了しました(笑)

2回目の治療から1週間経ったときのタトゥーはこんな感じです。

もう少ししたら、照射した部分がかさぶたになりそうです。かさぶたが取れたら結構薄くなってくれそうな感じなので期待したいと思います!

1回目の時と同じように、毎日ワセリンを塗って、引き続きアフターケアを行っていきます!

3回目のレーザー治療体験

2回目のピコレーザー照射から2か月が経ち、いよいよ3回目の照射をしてもらう日がやってきました!

3回目の照射を行う前のタトゥーの状態

2回目の照射から2か月経ち、3回目の照射を行う前のタトゥーの画像です。赤枠で囲んでいる所が、ピコレーザーで照射をした部分です。

まだ極端に消えてはいませんが、全体的に色が薄くなっていて、線や点で墨が入っている部分は、すでに消えかかっています。

さすがにピコレーザーといえど、プロが入れたタトゥーは2回照射したぐらいで消えてくれないですね。

ただ、確実に色は薄くなっているので、3回目が終わった時の状態には期待したいところです!

【タトゥー除去】3回目のピコレーザー治療のレビュー

年が明けた1月上旬の予約当日に、湘南美容クリニック新宿本院へ向かいました。

カウンセリングを受けた日を合わせると、この日で4回目の通院です。いつものように通いなれた道を進んでいきました。

新宿アイランドタワーの12Fに上がり、入り口に向かいました。

院内に入り、受付にピコレーザーの予約をしていたことを伝えました。その後、いつもの通り、呼び出し番号札が入ったファイルを渡され、椅子に座って順番を待ちました。

この日は平日だったのですが、他の患者がひっきりなしに来院してきており、待合室はほぼ満席状態になっていました。

5分ほど待ったあとカウンセラーに順番を呼ばれ、ピコレーザーが置いてある部屋に案内されました。部屋はいつもと同じ場所でした。

部屋に入って待っていると、すぐに看護師さんが入って来て、照射する部位を保冷剤で冷やしておくように言われました。

保冷剤で冷やしながら待つこと10分。今度は医師の方が部屋に入ってきて、治療を始めるのでベッドに横になるように言われました。

ここまでの治療の流れは毎回同じなのですが、何回経験してもこの瞬間は緊張します。

医師は、「前回も最大の出力で照射しているので、今回も最大出力で照射していきます。」と言うと、レーザー保護のメガネをかけ、タトゥーにレーザーを当て始めました。

「パチン、パチン」という音とともに、タトゥーにレーザーが当てられていき、ときおり皮膚が焦げるような臭いがほのかにしてきました。

照射は3分ほどであっという間に終わり、照射した部分は白く粉がふいたような感じになっていました。

ピコレーザーを当てたあとは、なんでこんな色になるのか不思議ですが、医師いわく白くなるのはレーザーに良く反応している証拠なのだそうです。

痛みに関しては、2回目の照射の時同様、けっこう痛かったです。

2回目の治療体験の記事でも書きましたが、タトゥーを入れた時の痛みと似ています。皮膚を針でなぞられているような感じで、5分以上は続いてほしくないような強い痛みです。

5分以上この痛みに耐えないといけないのなら、私は潔く麻酔をしてもらってから治療を受けます(笑)

医師は、まんべんなくピコレーザを照射できている事を確認すると「今回もお疲れ様でした!」と言い残して退室していきました。

医師が退室してすぐに、看護師さん新しい保冷剤を持ってきてくれました。持ってきてくれた保冷剤で、照射した部分を10分ほど冷やしていきました。

この時は、照射した部分に痛みはありませんでした。

10分後、再度看護師さんが部屋に来て軟膏とガーゼで傷の処置をしてくれ、3回目の治療はすべて終了になりました!

治療室を出てそのまま受付に行き、最初に渡されたファイルを返却してからクリニックを後にしました。帰りはいつもスムーズなので嬉しいです!

帰りは電車に乗って帰ったのですが、ちょうど電車に乗ったあたりからズキズキとした痛みが出てきました。痛みと言っても全然耐えれるほどの軽い痛みで、それから3時間たった頃には治まってくれました。

3回目のピコレーザー治療を受けた翌日の状態

(ちょっとエグい画像ですみません)

この画像は、ピコレーザーの治療を受けた翌日、お風呂に入る前にガーゼをはがした時の傷の状態です。

2回目の治療を受けた時と同じように、照射した部分が全体的に水ぶくれになっています。

1週間後の照射部分の状態

1週間たつと、完全に水ぶくれは潰れて、薄い皮のかさぶたになっています。

軟膏とガーゼのケアは毎日欠かさず行っています。ガーゼを貼るテープのせいで、皮膚がすこしかぶれています(笑)

写真ではわかりにくいのですが、かさぶたの下は墨が薄くなっている感じが見て取れます。今回はかなり期待できるかもしれません!

傷の状態が落ち着いたら、どれぐらい消えたかアップしますので、楽しみにしておいてください!

4回目のレーザー治療体験

4回目のピコレーザー治療の日がやってきました!2カ月経つのはあっという間です!

無料カウンセリングを受けた時、医師の方から「8回前後の照射で完全にタトゥーが消えるのではないか」と言われたので、今回が折り返し地点といった所でしょうか。

まずは、ピコレーザー3回目の照射前と4回目の照射前のタトゥーの変化を見てみたいと思います。

3回目照射前と4回目照射前のタトゥーの状態を比較

大きな変化はありませんが、線で墨が入っている部分は、3回目照射前よりも消えている所が多くなっています。

塗りつぶされている部分も、3回目照射前に比べると、色が少し薄くなっているのがわかります。

やはり、ここまでの流れをみると、急にタトゥーが薄くなることはなく、回数を重ねるごとに少しずつ薄くなっていきながらタトゥーが消えていくといった感じのようですね。

今後はムダな期待はせずに、地道に薄くなっていくのを待ちたいと思います。

とはいえ、回数を重ねるごとに薄くなっていっているのは間違いないので、「もしかしたら消えないのでは?」というような不安は、今の所まったくありません!

それでは、今回の治療のレビュー体験をお伝えしていきます!

いざ、ピコレーザー4回目の治療へ!

予約が取れた時間は11時だったので、10時30分ごろ新宿に降り立ちました。

湘南美容クリニック新宿本院は、東京メトロの西新宿駅から直結しているのですが、僕はいつも新宿駅西口から歩いて向かっています。(乗り換えの時間がムダなので)

院内に入ると、今回もたくさんの患者が!

10時40分ごろ、クリニックに到着しました!

いつもの通り、受付で治療の予約をしていたことを伝えると、番号が入ったファイルを渡されました。

ちなみに、今回僕は診察券を持っていくのを忘れてしまったのですが、記入用紙に、名前・住所・電話番号を書いて渡すだけで、受付の方が対応してくれました。

なので、もし行きの電車の中で診察券を持ってこなかったのを思い出したとしても、引き返さなくて大丈夫です(笑)

平日だったにも関わらず、今回もたくさんの患者が来院しており、20席以上ある待合室が、ほぼ満席でした!男女比率は9割が女性の患者といった感じでした。

待合室では、ほとんどの方がスマホで待ち時間をつぶされていますが、院内では紅茶などのドリンクが無料提供されていたり、DVDの無料貸し出しをしていたりするなど、ストレスなく待ち時間を過ごせる環境が整っています。

順番が回ってきたので治療室へ

待合室で15分ぐらい待った後、看護師さんから番号を呼ばれ、いつもの診察室に案内されました。もはや見慣れた光景ですし、さすがに緊張することもありません。

さっそく、タトゥーの経過を記録するため写真撮影を行い、そのあと治療開始まで保冷剤で照射部位を冷やしました。

医師の方が来られ、ピコレーザー治療開始です!

10分ぐらい保冷剤で冷やしたところで、担当医師の方が部屋に入ってこられました。

最初に、前回治療した後に傷に異常が見られなかったかどうかを確認された後、診察台にあおむけになるように言われました。

前回同様、最大出力で照射していくことを伝えられ、レーザー保護眼鏡をかけてから照射が始まりました。

治療はいつも通り5分もかからないぐらいで終わりましたが、痛みに関してはいつもと違う感じを受けました。

針を皮膚にさしたままでなぞられているような痛みはいつもと変わりないのですが、照射中、痛みを感じる部位と痛みを感じない部位がありました

また、3回目の照射の時に比べて、今回のほうが痛みを感じる時間が短かったので、少し気持ちが楽だったように感じます。(私個人の感想ですが)

4回目の治療も無事終了しました

照射が終了した時のタトゥーの状態は、こんな感じです。照射部位が白く粉を吹いた感じになっているので、今回もレーザーによく反応していることがわかります。(白くなるのは、レーザーにきちんと反応している証拠だそうです)

治療が終了したあと、医師の方が「気分が悪くないか」「違和感がある所はないか」など、気遣いの言葉をかけてくれました

そのあと患部を保冷剤で冷やしておくように言われ、医師の方は退室していきました。

それから10分ほどして看護師さんが部屋に入ってきて、軟膏と専用ガーゼで患部を処置してくれました。

これで4回目の治療は終了になり、そのまま受付に行きファイルへ返却して、クリニックをあとにしました。

治療翌日、シャワーを浴びる前の患部の状態です

(やや画像がエグく、すみません)

4回目の治療を受けた翌日にシャワーを浴びる前の照射部位の画像です。

いつもと変わらず、照射部位は水膨れになっています。僕は、この水膨れがつぶれて傷が落ち着くまで、湯船にはつからないようにしています。それ以外で気をつけるていることはほとんどなく、まったく支障なく日常生活を過ごせています。

仕事が肉体労働の方やスポーツをされている方は、照射部位が何かと接触しないように気を配らないといけないと思いますが、僕ぐらいの大きさのタトゥーであれば、治療後、日常生活を送るうえでのストレスはほとんどないと思います

これから、かさぶたがはがれるまで、アフターケアを毎日欠かさず行っていきたいと思います!

タトゥー除去のピコレーザーでの治療体験ブログ【前編】はここまでです。

【後編】(5~9回目)はこちらからどうぞ

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